酒処 はちわれ

わたしの お酒のおつまみ

美味しいもの

un bel momento

1月17日の金曜日、わたしはとある場所を目指して寒空の下出掛けることにした。その場所とは、東京ディズニーシーに面するホテル、『ホテル ミラコスタ』内のラウンジ『ベッラヴィスタ・ラウンジ』である(実は筆者は大のディズニー好きである)。 ベッラヴィス…

女ひとり、心から

お題「ちょっとした贅沢」 今日は通院している大学病院への定期検診の日だった。秋晴れのうろこ雲から光が射すが、気温は師走のようである。思わず黒い厚手のタートルネックニットを選んでしまう。黒色に負けないように、深い夜空のように輝く青のアイシャド…

食について

以前にも似たようなことを書いたが、ひとの人生とは、まずたくさんの工程が積み重なってできた「日常生活」というものが基盤にあって成り立っているものである。日常生活が成り立っていなければ、いわゆる「人間らしい」と言われる文化的・健康的な人生は送…

冒険の海と美味しいパスタ

7月10日、梅雨の間の貴重な晴れの日、東京ディズニーシーに行った。ディズニーシーに行くのは小学生の時以来である。まだ頭の柔らかかったあの頃、ヴェネチアの風を浴びたり、古き良きアメリカの街並みを歩いたり、古代遺跡を冒険したりしたことは強烈な想い…

鮭のホイル焼きをつくった

6月29日の蒸し暑い曇りの日は、お花の絵を描いたあと、エッセイ集を読み終えた。そのあとは、大学受験の時の現代社会のテキストを引っ張り出して、資本主義と社会主義について勉強していた。 夜ごはんは、昨日近所のスーパーにて買ってきた材料で鮭のホイル…

銭湯のレストランでお蕎麦を食べた

6月27日は朝から銭湯で過ごした。大雨が西から近づいてきている、蒸し暑い曇りの日だった。 銭湯は岩盤浴がメインのお店で、さまざまな温度の岩盤浴を楽しんだ。人間の身体のほとんどは水だというのは本当なんだな、と思うくらい汗が出る。汗が溢れるのを感…

死ぬ理由は無かった

5月8日のよく晴れた風の強い日、わたしは大学病院で診察をしてもらいに街へ出向いた。わたしの病気は、世界中が太陽のように輝いていて、わたし自身やわたしの行動全てがその中にいても負けないくらい輝いてるように思えたり、世の中の輝きはそのままで、あ…

ペペロンチーノの昼下がり

4月20日の昼下がり、大学からの帰り道にドラッグストアに寄って材料を揃え、ペペロンチーノを作ることを試みた。 わたしは、料理が嫌いだ。片付けが嫌だからといった、とても典型的な料理嫌いだ。片付けの労力を考えると、手軽に食べれる冷凍食品などに逃げ…