酒処 はちわれ

わたしの お酒のおつまみ

つやつやの夜

今日は良く晴れていて少し暑かった。久しぶりに大学へ行った。あと4ヶ月ほどでとある国家試験を控えているから、みんなで黙々と勉強した。白くて狭く四角い教室には資料がびっしりと貼り出され、そこにはただページをめくる音と、ペンが机を叩く音、これから…

点と点

以前図書館で借りてきたエッセイ集がとても面白かった。その中でわたし好みの文章を書くなあ、と思ったのが田辺聖子氏だった。2週間に一回の大学病院への検診の際に、彼女の本を探して図書館で借りた。タイトルが素敵だったので「なにわの夕なぎ」にした。表…

日本語のこころ

本を読むのは割と好きな方だ。本の虫というほどでは無かったけれど、それなりに読んで育ってきた。しかし、大学に入ってしまってからというもの、勉強にバイトにとすっかり本を読むのを忘れてしまい、学びにきたのにほとんど本に触れない、なんとももったい…

歯医者の猫

6月10日の強い雨の夜、図書館で借りてきたレイモンド・カーヴァーの短編「頼むから静かにしてくれⅡ」を読み終えた。 なぜⅡにしたのかというと、すでに別の短編集「カーヴァーズ・ダズン」を読み終えていて、その内容が「頼むから静かにしてくれⅠ」と大きく被…

TEAの本

「TEA 〈茶〉の本」を読んだ。著者はクニエダヤスエ・大江悠子・REI SAITO 氏。じゃこめてぃ出版。1990年のもののようである。リサイクルショップにて、一目惚れした本だ。 「食べ物や飲み物の本」「ひたすら著者の好みや感想などが書いてある本」が好きだ。…